配色を仕上げ、整えるための代表的な四つの技法をまとめて学びます。
最後は、配色を仕上げる工夫ですねぇ?
そうよ。
アクセント・セパレーション・グラデーション・レピティションの四つを見ていきましょう。
まずアクセントは、少量の差し色で全体を引き締める技法です。
強調色をアクセントカラーといいます。
地味な服に赤いバッグ、みたいな?
ぐっと締まるよね!
いい例ね。
次のセパレーションは、境目に無彩色などを挟んで色を分離する技法よ。
色と色の間に、仕切りを入れる感じですかぁ?
そう。
強すぎる補色の間に白や黒を挟むと、ちらつきを抑えて整うわ。
ステンドグラスの黒い枠みたいなやつ?
なるほどね!
いい例ね。
三つめのグラデーションは、色を段階的に変化させる技法ね。
最後のレピティションは、色の組み合わせを繰り返して統一感やリズムを出す技法です。
同じ配色を繰り返すと、まとまって見えるんですねぇ♪
そのとおり。
四つとも配色を整える定番技法よ。
試験でも頻出だから覚えてね。
確認クイズ
配色の境目に無彩色などを挟み、色を分離・調整する技法はどれか。
- アクセント
- セパレーション
- グラデーション
- レピティション
こたえを見る
正解: 2. セパレーション
正解は2。セパレーションは、境目に無彩色などを挟んで色を分離・調整する技法です。