配色の基本(色相とトーンを手がかりに)

配色を考えるときの二つの手がかり、色相とトーンを学びます。

色をどう組み合わせるかを考えるのが配色です。まずは二つの手がかりを押さえましょう。

白峰 リリ(普段) 白峰 リリ

先生、色を組み合わせるとき、何を手がかりにすればいいの?

神楽 モニカ 先生(笑顔) 神楽 モニカ 先生

いい質問ね。配色は色相かトーンのどちらかを手がかりに考えるのが基本よ。

紅林 かえで(普段) 紅林 かえで

補足すると、色相でまとめる軸とトーンでまとめる軸の二つがあります。

藍沢 しずく(照れる) 藍沢 しずく

色相とトーンって、なんだか難しそうなんですかぁ?

神楽 モニカ 先生(普段) 神楽 モニカ 先生

大丈夫よ。色相は赤・黄・青といった色みの違い、トーンは明るさと鮮やかさをまとめた調子のことね。

白峰 リリ(笑顔) 白峰 リリ

あー、服でいうと同じ青系でまとめるのが色相、パステルっぽさで揃えるのがトーンって感じ?

神楽 モニカ 先生(笑顔) 神楽 モニカ 先生

そのとおり。
よく身近な例に置き換えられたわね。

紅林 かえで(普段) 紅林 かえで

一方、配色の効果は「まとまり」と「コントラスト」の度合いで整理できます。

神楽 モニカ 先生(普段) 神楽 モニカ 先生

色相やトーンの差が小さいほどまとまり、大きいほどコントラストが強まるのよ。

藍沢 しずく(笑顔) 藍沢 しずく

差が大きいとはっきりして、小さいと落ち着くんですねぇ♪

紅林 かえで(普段) 紅林 かえで

はい。
まずこの二軸を意識すると、後の技法名が理解しやすくなります。

神楽 モニカ 先生(笑顔) 神楽 モニカ 先生

試験では配色の考え方の土台として問われるわ。
しっかり押さえましょうね。

確認クイズ

配色を考えるときの二つの主な手がかりの組み合わせとして正しいものは?

  1. 色相と面積
  2. 色相とトーン
  3. 明度と重さ
  4. 彩度と温度
こたえを見る

正解: 2. 色相とトーン

正解は2。配色は色相とトーンを手がかりに考えるのが基本です。

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