色の明るさの度合いを明度といいます。白に近いほど明度は高く、黒に近いほど明度は低くなります。
明度って、色が明るいか暗いかってことなんですかぁ?
そう、その明るさの度合いのことよ。
白がいちばん高くて、黒がいちばん低いの。
じゃあ、パステルカラーの服は明度が高いってことなの?
ええ、その通り。
白っぽく明るい色は明度が高いわ。
逆に濃紺は明度が低いのよ。
補足すると、明度は有彩色にも無彩色にもあります。
白・灰・黒の違いも明度の違いですね。
灰色は色みがないのに、明度だけはあるんですねぇ?
いいところに気づいたわね。
無彩色は色相も彩度もなく、明度だけをもつ色なのよ。
部屋を明るく見せたいなら、明度の高い色を選べばいいんだ!
一方、明度差が大きい配色は文字が読みやすくなります。
視認性にも関わる性質です。
試験では、白に近いほど明度が高いという基本が問われるわ。
しっかり押さえてね。
明るさ=明度、と覚えれば大丈夫ですぅ♪
確認クイズ
色の三属性のうち、色の「明るさ」の度合いを表す性質はどれか。
- 色相
- 明度
- 彩度
- 純度
こたえを見る
正解: 2. 明度
正解は2。明るさの度合いを表すのが明度です。白に近いほど高く、黒に近いほど低くなります。